越前市議会 2022-02-28 03月01日-05号
それで、今回の改定ですけれども、コンサルタント会社に委託することなく、職員主導で実施されるとお聞きしました。どのような手法で改定作業をされるのでしょうか、その辺をお聞かせください。 ○議長(川崎俊之君) 小泉企画部長。
それで、今回の改定ですけれども、コンサルタント会社に委託することなく、職員主導で実施されるとお聞きしました。どのような手法で改定作業をされるのでしょうか、その辺をお聞かせください。 ○議長(川崎俊之君) 小泉企画部長。
それとコンサルタント会社に委託するわけですけれども、どういった職種のコンサルタントなのか。それは全国に募集するのか、それともどういう形で入札して決めていくのか。その詳細を教えてください。
学生まちづくり政策コンテストの開催から3年が経過し、当初は学生まちづくりコンテストとしていたものから住民参加型の形となり、内容についても年々具体的で、コンサルタント会社の提案かと思うようなプランとなるなど、コンテスト自体の内容や目的、またそれを取り巻く環境や影響が変化しています。その状況と目的、また町の政策への効果について伺います。
これによってですね、以前にも市長に何回もお聞きしたんですが、この地下水調査結果を反映した水道ビジョンの作成になっているんかなと思ってお伺いしたところなんですが、非常に驚いたのは、前回の水道ビジョンの平成22年3月のですね、水道ビジョンの作成に当たられた委員長、またはコンサルタント会社が同じまた委員長を務めたり、コンサルタントの重要な役割を担われているわけなんです。
既に、経営コンサルタント会社「株式会社あしたのチーム」が10月から中心市街地にサテライトオフィスを開設することが決定しており、地元雇用の推進などを盛り込んだ協定を締結してまいります。
◆(安立里美君) これコンサルタント会社にお金を払うということで調査した後の今言ってました火災の跡、それから空き店舗に関してと、それから町の街灯部分で3つ出されているようですけれども、この火災の跡地に関しては一般質問の中で項目が入ってましたので、これは除きたいと思いますけれども、空き店舗に関してこれある方がもう既に購入して持ち主がいらっしゃるということと、事業の目的の中に多世代交流施設にしますというようなことがもう
新水道ビジョン策定等については、水道部門を担当できる建設コンサルタント会社に委託を予定しているとの回答がありました。 その他の議案では、重立った質疑はありませんでした。 次に、分科会における自由討議について御報告をいたします。 ハーモニアスポリス構想の策定はとても大変な作業だが、成功すればすばらしいものになると感じる。ぜひ成功させてほしいとの意見。
◆(安立里美君) 要するに、民間の業者を探すだけでなくて、どんな空間にすべきかをまずコンサルタント会社等に任せてみるとか、または起業を考えているような女性を使ってみてやってみるとか、または飲食業者云々ではなくて、まず遊びの空間とかをきちっとつくってみて、そこにちょっとおしゃれなちょっとしたフードコーナーと軽食を提供する小さなお店、主婦の関係の方たちでできるようなお店でもいいです、そういうのを配置するとか
職業は、コンサルタント会社の社員の方やIT関係の方、また学生の方など多彩な顔ぶれであったようです。 そのうち19名、男性13名、女性6名の方で昨年9月に鯖江市で2日間の事前合宿が行われました。この2日間の内容は、参加者同士の情報の共有の方法や参加者それぞれの移住体験の企画、部屋の割り振り、また家具や生活用品などどのように調達するか。
(14番 山田安信君 質問席登壇) ○14番(山田安信君) 今の答弁だと、この基本計画を業務委託する、その中で決めるという話なんですけども、多分コンサルタント会社とかそういうところに入札で業者を決めると思うんですけども、こんなところに任せたら運営には全く責任を持てませんよ。実際にこの事業が、特に飲食・物販施設を運営するときには、それにかかわる人たちがしっかり関与しなければ大変なことになる。
さらに,機構がそのデータをもとに土木コンサルタント会社や設計業者に働きかけをして,契約が成立しますと,その工事費の中から成功報酬が障害者施設に支払われるというダブルの仕組みになっているわけであります。
貴重な町費を使う策定がコンサルタント会社や策定委員会任せで、物事の出発となる人口設定数が示せない町長の姿勢が問われると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(松井榮治君) 中塚町長。 ◎町長(中塚寛君) まず、議員御質問の折に第1次の総合計画1万人という数字を上げておられたように思います。
さらにこの取り組みは、全国でもこれまで誰もやったことのない取り組みですから、コンサルタント会社に計画策定を委託してもうまくいかないことは明らかであり、勝山市民がつくって実行するしかないと思います。しかも、立派な計画をつくり上げてから実行に移すというようなことは現実的ではありません。
次に、鉄道・運輸機構ならびに測量受託コンサルタント会社による地権者同意の手続についてですが、地権者同意がなされると中心線測量が実施され、正式に新幹線ルートが確定することになります。そこで最終合意に至らなかった場合、行政としての対応をどうされるのか、地権者同意手続の見通しの状況と行政側の対応についてお伺いをいたします。 続きまして、騒音、振動の現地体験について、お尋ねをいたします。
それから、もう一つお願いしたいのが、よくいろんな事業計画をするときに、コンサルタント会社に出してしまう場合があるんですね。でも、今回のこの場合は、本当に子供に密着した事業ですので、コンサルタント会社に持っていくことなく、自分たちできちっと会議をして、何回も何回も重ねればいいです、月に2回でも集まっていただければいいですし、そのような形できちっとした計画を立てていただきたい。
第80号議案 平成25年度敦賀市一般会計補正予算(第3号)中、特別警報等実態調査事業費に関連して、実施主体、調査項目、調査方法及び対象者についての問いに対して、実施主体については実績のあるコンサルタント会社に委託したい。
先ほど言いました、私はこのコンサルタント会社の悪口を言うとるわけじゃなくって、その指示が悪いからこういうもんになる。役所がもう少しバックデータを入れて、具体的な数字を集めて作ってくれという高いレベルで要求すれば、コンサルタントもちゃんと応えるんです。要求しないから、その辺の文章集めて作ってくれと、予算をこんだけでせえって言って渡すから、こんなもんになる。
5月15日に吉谷町から開始されました基準点測量が今月23日に完了し、今後は中心線測量の実施に向けた地元区長との協議を経た後、鉄道・運輸機構ならびに測量受託コンサルタント会社による地権者同意の手続に入ります。
◎総務部長(近藤勉君) 本事業の委託先についてでございますけれども、これは防災関連業務における調査分析業務等に実績のある民間コンサルタント会社等を予定をしております。 続きまして、各地区からのヒアリング、意見の聴取についてのお尋ねでございますけれども、当然避難所を開設、またいろんな長期にわたりまして運営していく中では、地区との協働というのは当然必要になってまいります。
浄水場建設はやっぱりやるべきじゃないということで言わせていただいているわけですが、その中で浄水場の建設が必要だというふうに指導して、小浜市水道ビジョンをまとめたコンサルタント会社と今度は縁を切るんでしょうね。